Paysan, 加賀棒茶, ハーブティー, 金沢, 河北潟

※2019年11月1日より朝食が変更になりました。また、客室のアメニティが一部変更になりました。

 

自然栽培された、国産のハーブ

Kaname Innでは、河北潟にあるハーブ農園ペザンのハーブティーを客室のアメニティとして、また朝食の食前茶として提供しています。金沢市内から車で30分行くとある干拓地、河北潟は面積約1,100ヘクタール、広大な農地には加賀蓮根などのお野菜、果物、麦、大豆や畜産物など様々なものが生産されています。

ペザンはこの土地で、国産ハーブを自然栽培し20年以上。Paysan=フランス語で「農夫」という意味だそうで、大量生産型ではなく、一つ一つこだわって質のいいものをちゃんと育てていくという想いが込められています。手作業で育て収穫されたハーブは安心安全、香りの広がり、発色も良いんです。

Paysan, 加賀棒茶, ハーブティー, 金沢, 河北潟

約2.5ヘクタールの土地で、50品目ほどのハーブを栽培。

農福連携の取り組み

ただのハーブ農園ではないペザン。2015年からは農福連携を始めています。農福連携とは、障害者や高齢者の働く場の確保、農業従事者の減少と高齢化という課題を連携して解決する取り組みです。障害をもつスタッフと仕事をすることは難しいこともありますが、太陽の光を全身で浴び働くことで、眠れなかった子が眠れるようになったり、週に1回しか手伝いにこれなかった子が毎日来れるようになるなどの変化もあり、やりがいの一つになっているそう。

Paysan, 加賀棒茶, ハーブティー, 金沢, 河北潟

連携しているリハスファームから、約30名が登録しシフト制で働きます。

「ハーブ農園として、安心安全で美味しいものを作ることは当然。彼らのいい意味での自由さを生かし、さらに活躍できる場所を作れないか。可能性を広げられないかということを日々考えています」と話してくれたのは、オーナーの澤邊さん。ペザンが目指しているのは、ハーブを通して多様な人が混ざり合い、健常者と障害者の境目のない社会の実現。私たちはハーブティーを頂くことでその一助になりたい思っています。

Paysan, 加賀棒茶, ハーブティー, 金沢, 河北潟

オーナーの澤邊さん。社名をポタジェとしているのは、多様な人々がスープのように溶け合う社会を作りたいという想いから。

Kaname Innで提供するようになって数週間。ある男性ゲストの方がその香りと味わいに感動し、お土産にと5包購入。「いつもはお茶を飲むことなんてないんですが…!早速農園に行ってみます!」とご本人が驚いていたのが印象的でした。そうなんです。とにかく、美味しいんです。

食事に合わせやすく、飲みやすいお茶を様々に企画されているので、オンラインショップや直接販売所を訪ねてみて。河北潟は、能登に行く方におすすめの立ち寄りスポット。生乳ソフトクリームが食べられるホリ牧場、河北潟の農産物が購入できる道の駅内灘サンセットパークなどなど、観光エリアを一歩でた、ローカル旅に!

 

アメニティ: 食後茶

Kaname Innオリジナル 加賀棒茶カモミールティ
消化促進効果、食後・寝る前に

朝食: 食前茶

レモンバーム / レモングラス
腎機能に良い

 

Paysan(ペザン)

石川県河北郡津幡町字湖東197
076-289-6287

Paysan, 加賀棒茶, ハーブティー, 金沢, 河北潟

写真提供: Paysan

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